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テスト用に生成したプログラムの数々。

ダウンロードする前に:

FIVACtrl / 'FIVACtrl 2' にはVB6のランタイムが必要ぞなもし。

テストリリースです。それなりに動きますが、使うにはそれなりの覚悟が必要です。あくまでもじゃんくです。

FIVACtrl以外は、個人的に使うためにビルドしたものなので、あまりサポートする気がありません。ていうか勝手に機能追加しただけです。本家のモノと同じ不具合ならば、本家にサポートをお願いしたほうが賢明だと思います。

実際には頻繁にビルドしていますが、ある程度まとまった段階でしかアップデートしません。

制作者はあまり頭が良くないので、リンク先をミスる、upしたファイルの内容が解説と異なる、実はバイナリがupされていなかった...などと言うことが起こることがあります。

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めにぅ

といっても、解説にジャンプするだけです。

'FIVACtrl 2' - LongRun Test container (Evaluation only)

FIVACtrl Revision 1.2 Internal Test Release 2 (1.20.13xx)

nLaunch 0.3-takasago-works, based on nLaunch 0.3.

"Untitled" MDI Web browser 2.42.1.89, based on Donut 2.42.

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'FIVACtrl 2' - LongRun Test container (Evaluation only)

対象: FIVA 20x または Crusoe搭載機

'FIVACtrl 2'のLongRun制御部分を実装したプログラムです。WinMe上の純正モバコIIにはかないませんが、標準以外のWindows環境でLongRunを制御できる強みがあります。

FIVA 20x上でのWindows Meの他、Windows 2000をサポートしています。

LongRunの制御 & ステータス表示。

LongRun設定のカスタマイズと設定の複数保存（PowerProfile機能）。

電源状態に応じた規定プロファイルの選択が可能（PowerProfile機能）。

電源周りの制御 & バッテリー残量/残り使用可能時間の表示。

インジケータの画面4隅へのスナップ。

インジケータのグラデーション付き描画。

インジケータの半透明描画（Win2k or later）。

((P1)～(P3)/[Fn]+[F4]のKeyhook)

半透明描画というのは、↓こーゆーことです。・・・でも、透明度10%以下には設定しないでください。きっと不幸な目に遭います。

お仕着せがましくなるので、こういうことはあまり書きたくないんですが...

注意事項:

不具合や異常な動作を発見したり、プログラムが異常終了した場合は、必ず状況やデバッグログなどを添えてフィードバックをください。

リリースノート（readme.txt）は改訂点くらいまではきちんと読んでください。このあたりまで読めば、だいたいの注意事項などが見通せるようにしてあります。

リリースノート（readme.txt）に記載された使用条件（「使用について」）を了承できない場合、このリリースは使用しないほうが賢明です。

ダウンロードに関してはこちらのページをご覧ください。

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FIVACtrl Revision 1.2 Internal Test Release 2

対象: FIVA全機種

FIVACtrlのテストリリースです。103対応が目的だったはずが、いつの間にかいろんなテストコードが詰め込まれています。

機種判定をより正確に。

処理高速化。

PowerProfile周りの強化と不具合修正。

ダイアログデザインがいろいろ変更に。

「~~あれ以外の~~何か。（仮）」のSSTPクライアントとしても動作可能。

・・・変な機能はあまり気にしないでください。分かる人にだけ分かればそれでいいです。

[ダウンロード] fctl_120-itr2.zip; 268,415 bytes

[差分アップデート] sstp_dll-0.1.0.68.zip; 26,845 bytes: 何か。（仮） phase "inverse" 20.00 developer's testにてSSTPのポート番号が変更になったため、これに対応したSSTP.dllです。phase 40.01以前にも対応しています。何か。（仮）を使わない人には関係のないアップデートです。

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